ユナイテッド航空 マイレージプラスの新ストップオーバー「エクスカーショニストパーク」の裏技を公開します

エクスカーショニストパーク」とはアメリカユナイテッド航空がストップオーバーの概念を廃止して、新たに始めた新ストップオーバーサービスです。

2区間目がエクスカーショニストパークとなり、ストップオーバーと同じような役割になります。

1区間…マイルが必要
2区間エクスカーショニストパーク
3区間…マイルが必要

エクスカーショニストパークのルール 

・1区間目と3区間目は同一エリアである必要がある
解説:1区間目が日本発なら、3区間目も日本着にする必要がある

無料となる2区間目は、1区間目と3区間目とは異なるエリアにする必要がある。そして、2区間目の発着は同一エリアに限る。
解説:1区間目と、3区間目が日本発着なら、2区間目は日本以外のエリアならどこのエリアでも良いが、同一エリア間のフライトに限る。

イメージが湧かないと思うので、適用例をご覧ください

エクスカーショニストパーク適用例
1区間 成田ーバンコク 20000マイル←日本発
2区間 バンコクーシンガポール←日本以外かつ同一エリア
3区間 シンガポールー成田 20000マイル←日本着
合計40000マイル。2区間目シンガポールをエクスカーショニストパークにした適用例。

続いて、このようなめちゃくちゃな適用例もあります
1区間 羽田ー福岡 5000マイル←日本発
2区間 ニューヨークーラスベガス日本以外かつ同一エリア
3区間 那覇ー伊丹 5000マイル←日本着

実用性は疑問ですが、こういう不思議なこともできちゃうようですね。ニューヨークーラスベガスを加えても合計10000マイルです。

それでは、本題のエクスカーショニストパークを活かした実用的な裏技を紹介します

例えば、羽田ー北京の往復は通常30000マイル必要ですが、23000マイルにできます。

まずは通常例
1区間 羽田ー北京 15000マイル
2区間 北京ー羽田 15000マイル
合計30000マイル

そして裏技例
1区間 羽田ー仁川 8000マイル
2区間 仁川ー北京 エクスカーショニストパーク
3区間 北京ー羽田 15000マイル
合計23000マイル
1区間目に、区間マイルが800以下の近距離路線を入れてください

マイレージプラスでは、直行便で区間マイルが800以下の地域は8000マイルです。

成田/羽田からは、片道8000マイルの仁川/金浦を1区間目に指定するのがポイントです。

韓国にも行ける上に、7000マイルの節約ができますね、もちろん乗継ぎでさっさと目的地へ移動するのもありでしょう。

ユナイテッド航空が定義するエリア(アジアのみ抜粋)
①日本…日本全土
②北アジア…韓国、中国、台湾、モンゴル
③南アジア…香港、フィリピン、ベトナム、カンボジア、ラオス、タイ、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ブルネイ、バングラデシュ、ブルネイ

注目点は、香港が南アジアと定義されている点です。

この定義を逆手にとって、このような旅程もできます。
1区間 成田ー深セン 15000マイル
2区間 香港ーデンパサール(バリ島)
3区間 デンパサールー成田 20000マイル
合計35000マイル
この裏技は深センから香港まで自力で移動することで、5000マイル節約できます。
慣れてれば簡単に移動できますが、 
交通費や移動の労力を考えるとお得かは微妙ですが、ついでに深センと香港を観光できると考えれば面白そうです。

皆さんもエクスカーショニストパークを使ったおもしろいルートを見つけてみてください。